KUNST+の協力団体であるKHKから最新情報が届きました!
オンラインKHK講座-08「日本語舞台語の歌唱 公開レッスン」を
3月28日(日)18:30~20:00 Zoomウェビナーで実施します。
(お名前や音声、映像は他の参加者には見えません。)
第8回の今回は、アンケートで大変希望の多かった公開レッスンです。事前にスタジオで収録した対面レッスン2組とZoomで繋いだレッスン1組の様子に加えての解説、事前に頂いた質問にお答えします。
【講師】
小森輝彦 バリトン・ドイツ宮廷歌手
【受講予定曲】(順不同)
ソプラノ 和泉聰子 / 藤原歌劇団準団員
・曼珠沙華 作詞:北原白秋 作曲:山田耕筰
・悲しくなったときは 作詞:寺山修司 作曲:中田喜直
ソプラノ 上原亜里沙 / 合唱指導者
・さくら横ちょう 作詞:加藤周一 作曲:中田喜直
・鷗 作詞:三好達治 作曲:木下牧子
テノール 栗原光太郎 / 東京音楽大学大学院博士課程
・城ヶ島の雨 作詞:北原白秋 作曲:山田耕筰
*楽譜を事前にデータで欲しいというお声をいただいておりますが、著作権の関係でできかねます事をご了承ください。
【参加費】
《一般》¥2000
《だれでも学割》¥500
《支援》¥3000
KHK運営委員会は、歌唱発音研究をより多くの方々と探求するために、非営利で運営を行っています。オンライン講座は、配信の工夫や機材の充実など課題も多く、試行錯誤を重ねております。皆さんに支援という形でご参加いただくことで、共に学びをより深め、新しい学びの形を模索していきたいと考えておりますので、今後ともご意見をお寄せいただきますようご協力のほどお願いいたします。